ビベルティ社 – VIBERTI GIOVANNI

ビベルティワイナリーは、1900年代初頭にアントニオ・ビベルティ氏により宿場の購入と共に、バローロの“Al Buon Padre”として知られるヴェルニ地区に設立されました。

1967年、アントニオの息子ジョヴァンニは、彼の妻マリアのサポートの元、ビジネスを引き継ぎました。

当時、アントニオが生産するワインにはドルチェット、バルベーラ、ネッビオーロの3種類の葡萄が使用され、レストランのみで提供されていました。

今日、ジョヴァンニ・ビベルティ、そして末息子のクラウディオが三代目を引き継ぎ家業を運営しています。クラウディオは、代々受け継がれてきたノウハウを生かしたワイン造りを心掛けています。

ワイナリーの哲学はとてもシンプルです。

バローロでは常に厳密なスタイルで生産が行われています。今日、科学的所見により発酵時間は短くなっています。しかし未だ500リットルの木樽を利用し3、4年の熟成を行っています。自然の傾瀉法、化学物質に頼らないこと、そして濾過と木への気配りは偉大なワインの特徴といえます。

どんな圧力でも印加されない熟成のため円錐形樽の使用は、ワインをゆっくり、そして、自然に熟成させることでの鍵となる要素です。特にBricco Airoli に特化しています。

バルベラとバローロ、この独特な熟成はワインの深い香りの発展、豊かなタンニン、新鮮でミネラルの酸味をもたらし、長期保存を約束させるのです。

明るくエレガントな香りは、「cliquet」となりそれは紛れもないビバルティスタイルとなります。

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